「焼肉の和民」
2021-04-09

■焼肉の和民の徹底された感染症予防
― 特急レーン、配膳ロボット採用で接触率を低減
「焼肉の和民」は、新型コロナウイルス禍のニューノーマルを見据えた非接触型飲食店への対応策を導入していることも特徴の一つです。料理やドリンクといったメニューは”特急レーン”に乗って運ばれてきます。さらに料理配膳ロボットを導入。特急レーンと料理配膳ロボットが配膳と下げ膳を担当することで従業員との接触率が減ります。これにより、従来の居酒屋業態に比べて接触接客を最大80%削減しており、ホール業務の効率化と新型コロナウイルス感染拡大防止策を徹底してまいります。
― 店内換気を強化
「焼肉の和民」では、最新の排煙・空調設備を導入しています。3分に1回店内の空気の完全入れ替えを行っており、安全安心な環境でお食事を楽しんでいただけます。
― 店舗入口への自動検温カメラとアルコール消毒液の設置 
「焼肉の和民」は、ご来店されるお客様が入店時に手指を消毒できるよう、また入店前のお客様の体調確認のため全店舗の入口に自動検温カメラとアルコール消毒液を設置しております。
― 従業員の健康チェック、手洗い、手指の消毒、マスクの着用の徹底 
「焼肉の和民」では従業員の勤務時の検温をはじめ、手洗いとアルコールによる手指の消毒を義務化しています。また、就業中のマスク着用を徹底し、感染拡大防止に努めております。
― 店内衛生管理の徹底(調理器具・テーブル・トイレ等の殺菌の徹底)
お客様の触れる機会が多い箇所へのアルコール噴霧による消毒を実施しております。

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